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ブリザード・エンターテイメント(Blizzard Entertainment、以下ブリザードと記述)は、アメリカ合衆国に実在するゲームの開発・販売会社である。シーズン10のエピソード"Make Love, Not Warcraft"に登場した。

背景[]

悪質なプレーヤーによってWorld of Warcraftの世界内で殺害されてゲームオーバーとなったスタンは、制作会社であるブリザードのサポート・センターへ苦情の電話を掛けた。同意もなく戦闘を挑まれた上にキャラクターを殺されたと聞くと、問い合わせ係は問題を必ず解決するとスタンに約束する。電話の後、問い合わせ係は現状の深刻さを同僚と話し合う。このままでは悪質なプレーヤーによってゲームの品質に不満を持つ利用者が増えていくだろうと考えた問い合わせ係は、上司に事情を説明しにいった。

ブリザードの本会議室では、ベンをはじめとしたブリザードの職員らが集まって会議を行なっていた。彼らによれば、悪質なプレーヤー"Jenkins"は、World of Warcraftが発売されてから1年半の間、ただゲームで遊ぶのみで他の人間的な活動は何一つしなかった。そのために彼は、ゲームの管理者が操作するキャラクターを殺害するという異例の境地に達したようだ。

3週間後、職員たちはふとしたきっかけでコロラド州に住む4人の少年たちに注目する。少年たちは短期間でレベル50までキャラクターを強化しており、めざましい成長を遂げていた。しかしそれでも、ルール無用のプレーヤーに太刀打ちできる力は到底持ち得ない。そこでブリザードの職員は、千の矛盾をつく剣を彼らに託すことで悪質な「やから(griefer)」をゲームから追いだそうと試みる。
 ブリザード職員は、ランディの操作するキャラクターを介してスタンに剣を与えた。そしてスタンを含む少年ら4人が千の矛盾をつく剣を用いてJenkinsを倒すと、他のプレーヤーやブリザードの職員はもろ手をあげて喜び、World of Warcraftの「世界」における救世主をたたえた。

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