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ニコール・ダニエルズ
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ニコール・ダニエルズ(Nichole Daniels)は、サウスパーク小学校に通う4年生の女生徒である。シーズン16のエピソード"Cartman Finds Love"で初登場しており、シーズン17以降に活躍回が増加した。

背景

ニコールはシーズンの途中で転校してきたキャラクターである。"Cartman Finds Love"では、転校生が女生徒だと知った男子生徒たちは彼女に興味津々であった。無論カートマンもその1人であったのだが、ニコールがアフリカ系アメリカ人であると知るや、また異なる方向へと興味関心を抱く。ニコールは同じ人種であるトークン・ブラックと付き合う未来が最善だと考えたカートマンは、2人を恋人同士にする計画を喜んで立てた。

転校してきたばかりのニコールは、当初カイル・ブロフロフスキーに関心を寄せていた。しかしカートマンの計画によってトークンと学校のロッカー室に閉じ込められて数時間過ごしたのち、次第にトークンへと好意を抱くようになる。
 2人の仲は親密になり、やがて恋人同士となる。ニコールはトークンと非常に幸せな恋人関係を築いていたが、またしてもカートマンの計らいによって自宅に届けられたプレゼントを受け取った時に心変わりをする。トークンを装ってカートマンが贈ったクマのぬいぐるみにはタグがつけられており、そこには「黒人同士だから僕らはうまくやっていける("'Cuz Blacks Belong Together")」と文字が彫刻されていた。人種がきっかけでトークンが自身に興味を持ったのだと勘違いしたニコールは、彼に「描いている未来予想図が違っていた([...] were not on the "same page")」と価値観の違いを指摘した上でトークンに別れを告げる。

トークンと別れたニコールは、カイルに誘いを掛けられてデートをするようになった。ニコールを気に掛けていたカイルは、彼女との距離をさらに縮めるためにバスケットボールの試合観戦へと誘う。しかしデンバー・ナゲッツ[注 1]とロサンゼルス・クリッパーズ[注 2]の試合中にカートマンが歌を歌い、カイルとニコールの仲を妨害するだけでなく、カイルの人格を著しく傷つけた。
 カートマンが人種に対する差別的な思想を持つゆえに、ニコールと自身の恋路を妨害しようとしているとカイルは理解していた。その旨をカイルから直接聞いたニコールは、トークンとの別れのきっかけとなったぬいぐるみの送り主が誰であったのかを悟る。さらに、カートマンが故意にニコールとトークンとの距離を縮めようとしていたと知ることで、トークンが人種によらず彼女へ興味を持ったのだと理解した。
 トークンに対しての誤解が解けたニコールは、試合会場に訪れていたトークンの元へと駆け寄っていった。そして互いの気持ちを再確認したニコールは、トークンと再び恋人関係となる。

ビデオゲーム

South Park: Phone Destroyer

脚注

出典

訳注

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