サウスパーク・アーカイブス Wiki
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サウスパーク(South Park)はコロラド州パーク郡内に設定された架空の町であり、アニメのタイトルおよび本編の舞台である。

設定背景

立地について

(※一部翻訳を割愛)
アニメ本編に登場するのは大抵がコロラド州のサウスパーク内に位置する場所である。サウスパークは平原地帯であり、周辺で最も大きな町がフェアプレイ(別名サウスパーク)だが、実際のサウスパークは平原であって街区ではない。またアニメ本編に登場するこのサウスパーク町がコロラド州パーク郡にあるという言及もないが、州都であるデンバー付近の町であると見受けられる。その他、本編にはアスペン、ボルダー、コニファー、イーグル、フェアプレイ、グリーリー、ベイリーなど実在する都市が複数登場している。

シーズン22のエピソード"The Scoots"で登場した地域図では、サウスパークは地図内の中央に位置しており、12の町(フェアプレイ、イーグル、コロラド・シティ、アイダホ・スプリングスなど)に囲まれていることが判明した。しかしながらコロラド州の地形と整合性は取れていない。

アニメ本編での描かれ方

"Grey Dawn"で高齢者たちに包囲された後に作成された地図

初期シーズンにおいて、サウスパークは山岳地方にある小さな町であった。"Chef Goes Nanners"によると人口は4,388人とのことだが、シーズンを重ねるごとに規模が拡大していった。
 また"Summer Sucks"での言及によると、サウスパークに訪れる季節はほとんど冬だけである。学期が終わると学校は夏休みに入るが、描かれたのは唯一上のエピソードのみであった。ちなみに春や秋に言及するエピソードは存在しない。

サウスパークはごく平凡でのどかな町として描かれる一方で、心霊現象をはじめとした奇妙なできごとが頻発する場所でもある。パイロット・エピソードでは宇宙からの来訪者が町を訪れた。さらには遺伝子操作をされた七面鳥鏡像世界からやってきた殺人金魚未来から移民がやってくるなどのエピソードがある。
 町民である大人たちは総じて物事の処理能力に欠けており、非合理的である。またシェフを除いて、判断能力も乏しいためにだまされやすい。"Here Comes the Neighborhood"で、ブラック家以外はもれなく低所得世帯であることが判明した。物事の対処が不得手な住民たちは、脅威から守るため子供を町から追い出したこともある。

対立するサウスパークの大人たち

しかしながらそうであっても、サウスパークの大人たちは町の秩序を維持する重要な人物であることが"The Wacky Molestation Adventure"で示唆されている。大人たちは子供たちの不品行を正すために極めて意義のある組織を形成することさえあった。たとえばSouth Park: Bigger, Longer & Uncutシーラ・ブロフロフスキーによって統率された強大な集団組織カナダと戦う母たちは、カナダ映画「燃えよコウモン」に触発されて下品な言葉を使いたがる子供たちの品行を矯正するために設立されており、カナダの映画界を揺るがす多大な影響を及ぼした。

シーズンの初期ではごく小さな町として描かれていたサウスパークだが、昨今ではその規模がかなり拡大してきている。

サウスパーク町の歴史的起源はほとんど明らかにされていないが、1867年頃に東海岸からやってきた4人の開拓者によって町が形成されたようだ。

大ウィザードカートマンが所持していたサウスパーク王国の地図

景観

建物配置

ViewofSouthPark.png

建築物は頻繁に配置の変更がされる。舗装された道路は大通りから続くごく狭い範囲にのみ広がっているが、アニメ本編上ではそれよりも広範囲に街並みが広がっているように見受けられる。周囲の山岳を越えた先にも町が広がっていると考えられるが、単に制作上の都合で地形との整合が取れていないだけとも言える。

場所

個別ページ: 場所

数あるシチュエーション・コメディーアニメ番組と同様に、サウスパークには多くの設定舞台が設けられている。町中にあってかつ登場回数の特に多い場所を以下に列記する。

アニメの象徴的場所であるバス停

町の現況

サウスパーク町はなんらかの原因で("Mecha-Streisand"、"Chickenlover"、"Smug Alert!"、"201"を参照)たびたび崩壊の危機に瀕している。しかしながらシーズンが重なるにつれて多少の変化はあるものの、景観に特別大きな差異は生まれていない。

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