サウスパーク・アーカイブス Wiki
Advertisement

オレンジ色のシャツの男性(Man with Orange Shirt)は、シーズン22のエピソード"Dead Kids"で初登場したサウスパークの住人である。

背景

"Dead Kids"

"Dead Kids"にてカメオ出演した様子

エピソード"Dead Kids"では、小学校の玄関ホールでシャロンを送るランディ・マーシュを見ているエキストラとして登場した。しかしながら状況に反して学校は銃撃事件のまっただ中であり、彼の近くにあったドアは銃弾から逃げて教室へと急ぐカートマントークンによって激しく開け放たれた。

"The Problem with a Poo"

本エピソードでは初めてせりふを与えられている。フード・4・リトルストロング・ウーマンを見かけた彼は、彼女が連れていたPCベビーたちに近寄っていき、赤ん坊たちの「PC[注 1]」具合にいたく感銘を受けた。
 ストロング・ウーマンが「PCではない」と否定すると、男性は「モニカ・ルインスキー[注 2]が共和党に入党するらしい[注 3]」と発言してベビーたちを泣かせた上で、彼らが確かにPCであると証明してみせた。

"The Pandemic Special"

コロナウイルスが世界じゅうにまん延した原因は自分にあると知ったランディは、大通りを歩きながらの様子を目の当たりにした。通りは退廃しており、店舗は軒並み閉業に追い込まれ、町民は愛する人間を失った。
 そこへ通りがかったオレンジ色のシャツの男性は、ランディを見つけて近づいていくと、彼が大麻農場で製造した新商品に対する称賛の意を伝えた。ランディが不快感をあらわにしても彼は気にしたそぶりもなく、新商品のおかげで妻の命が救われたために子供たちを悲しませずにすんだと語った。罪の意識に堪えられなくなったランディは、ついに彼の言葉を遮ってその場から立ち去った。

外見

髪の色は灰色だが、側頭部のみ色がさらに明るく描かれている。開襟シャツの襟部分は濃いオレンジ色で、胸ポケットが付いており、袖をたくし上げている。この他には明るい灰色のズボンと黒い靴を履いているが、"The Pandemic Special"に登場した際には加えてマスクを身につけていた。

登場回

脚注

訳注

  1. ポリティカル・コレクトネス(Political correctness)の略称。上記の場面においては「他者への配慮を欠かさない人間」という意で使用されている。
  2. "モニカ・ルインスキー". Wikipedia.
  3. 過去にモニカ・ルインスキーと不倫関係にあったビル・クリントン元大統領は民主党所属の政治家である。


端役(シーズン22)

藍鼠色のブラウスを着た老婦人 | オレンジ色のシャツを着た男性 | カトリック教会のお掃除クルー | ジェフ・ベゾス | ジョシュ・カーター | スピニー・マウンテン・レコードのプロデューサー | ヒュー | ベイプマン | ミスター・ゼウィスキー | ミセス・ゼウィスキー | 緑色のシャツを着た男性 | ラリー・ゼウィスキー | PCベビー
関連項目: シーズン22 | 端役一覧(シーズン22)

Advertisement