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類似タイトル: エリック(類似するタイトル)

エリック・スタウ(Eric Stough)はサウスパークの現プロデューサーである。初期シーズンではアニメーションディレクターを担当しており、内16のエピソードを監督している(カテゴリ参照)。バターズ・ストッチのキャラクター設定はエリック・スタウが一部元となっている。

スタウは制作者のマット・ストーントレイ・パーカーと多くの作品を共同制作している。代表的なタイトルが、映画South Park: Bigger, Longer & UncutOrgazmoTeam America: World Police、また高い評価を得たブック・オブ・モルモンなどである。

生い立ち[]

コロラド州エバーグリーンに生まれる。正確性の保証はないが一部聞くところでは、高校生時代にトレイ・パーカーと学校の映画祭で短編作を披露した。のちにスタウは、パーカー、そして共同制作者であるマット・ストーンと同じコロラド大学に入学する。スタウは大学活動でストーン、パーカーとそれぞれ映像作品を制作している。マット制作のタイトルはThe Diner、パーカーの作品タイトルはRevenge of the Roadkill Rabbitである。

パーカーたちと実際に働く前に、スタウは数々の会社でインターシップを経験しており、その中にはウォルト・ディズニー・カンパニーやジム・ヘンソン・カンパニー(前ジム・ヘンソン・プロダクション株式会社)も含まれていた。Team America: World Policeでは制作チームの一員であり、またOrgazmoでは役柄自体は重要でないものの、アレスティというキャラクターを演じている。セルアニメ技法が使われたSouth Parkパイロットエピソードでも制作に関わっている。

声優活動[]

フードを外したケニーの声を4回担当している("The Jeffersons"、"Lice Capades"、"Mysterion Rises"、"Turd Burglars")。

バターズ・ストッチ[]

キャラクターの設定は、一部エリック・スタウをモデルとしている

キャラクターバターズの設定は、一部エリック・スタウをモデルとしている

トレイ・パーカーとマット・ストーンは、レオポルド・“バターズ”・ストッチというキャラクターを創作する際に、スタウの人柄を一部模倣したとインタビューで答えている。ストーンはしばしばスタウをからかいの対象としており、「相棒("buddy")」もしくは「ちっちゃな相棒("little buddy")」などの愛称をつけていた。そして最終的につけられた呼び名が「バターズ」である。遠慮深い性格により他人から無慈悲な扱いを受けがちなスタウの人となりが、バターズの穏やかな性格の元となった。パーカーとストーンのインタビュー内容はリンク先から確認できる。

エリック・スタウはSouth Park: Bigger, Longer & Uncutのブルーレイにてコメンタリー出演している。トレイ・パーカーとマット・ストーンはスタウを「バターズ」と呼び、映画の話を続けようとするスタウをその場から追い出そうとするなどして繰り返しからかった。

アニメ主題歌[]

シーズン6からシーズン11にかけて、主役ティミーの切り絵アニメーションを制作する段階においてエリック・スタウの手が映り込んでいる。