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"Screw you guys, I'm going home!"(無視無視、お疲れさまでした!)は、サウスパークシリーズで繰り返し登場するギャグの1つであり、エリック・カートマンのキャッチフレーズである。エピソード中に自身の望まない状況に陥った場合、カートマンは問題の解決法として逃避を選び、「自宅[注 1]」への方角を指差す。
登場回[]
- "Cartman Gets an Anal Probe" - 直腸探査機が体内に埋め込まれた事実を否定したいがために、カートマンはケニーが死亡した事実をもかたくなに否認する。
- "Mr. Hankey, the Christmas Poo" - 「しゃべるウンチ」の存在を否定する際に発せられる。
- "Ike's Wee Wee" - ユダヤ教における洗礼式を、アイクが受ける姿を見た後に発せられる。
- "Summer Sucks"
- "Chef's Chocolate Salty Balls"
- "Rainforest Shmainforest" - コスタリカ共和国で課外活動に参加していたカートマンは子供たちと元気になろう隊から脱退しようとする。
- "Spontaneous Combustion" - 十字架の道行き[注 2]儀式にて、カートマンがイエス・キリストを演じると主張する。
- "Hooked on Monkey Fonics" - 転校生のマーク・コッツウォルズをいじめた後、カートマンも在宅学習を希望する。
- "The Red Badge of Gayness" - 南北戦争[注 3]の再演イベントのために結成した音楽バンドから、カートマンが脱退する。
- "Cartman Joins NAMBLA" - カートマンが同級生よりも大人の友人を作ろうとする。
- "Cherokee Hair Tampons" - ケニーが自身の死についてまったく覚えていなかったスタン・マーシュを非難する。
- "Chef Goes Nanners" - 討論会の練習中に、カートマンは同級生(3年生)らと対立する。
- "Trapper Keeper" - カートマンは、自身の書類フォルダを奪うために、カイルがロボットを使役したと思い込む。
- "A Very Crappy Christmas" - 主役たちと制作していたアニメーションの進捗状況に、カートマンが業を煮やす。
- "Raisins" - スタンがゴスキッズに向けて言い放つ。
トリビア[]
- 当キャッチフレーズは、サウスパーク25周年音楽コンサートで演奏された楽曲"My Robot Friend"中に聞くことができる。会場の舞台でオシモ4000を演じるトレイ・パーカーは、ステージから退場する直前に披露されたバターズの歌について、(オシモとして)辛らつに評価を述べる。
他作品での使用事例[]
- テレビジョンシリーズThe Fairly OddParents: Fairly Odder(※英語版Fandom)では、キャラクターの1人が"Boo you guys, I'm going home!"というせりふを発した。